自衛隊の前正式採用自動小銃です。
89式が全部隊に行き渡ってないのでまだまだ現役。 狙撃銃としても装備されてますね。

元々の開発コンセプトがM14の『ガーランドの発展型』に対し、64式は『BARとガーランドの役割を持った銃』であったため、連射時の安定性、命中精度は折り紙付きのモノとなっています。

その反面、機構が複雑で、整備しにくい、ピン類がすぐゆるゆるになってしまって落ちてしまうと言った欠点も。
本職の人から聞いた小話で、『MINIMIが採用された時、何処に脱落防止テープを貼ろうかと思った。』ってのが有りましたが、よく考えたら笑えない話ですね・・・

また、あまり語られていないのですが、ファイアリングピンをブロックするシステムが組まれていないため、セーフティを掛けた状態で銃を落とすと弾丸が発射されてしまうと言う欠点も有ります・・・

そうそう、この銃は308の弱装弾が使われているんですよね。 評判は悪いですけど。 個人的にはこの弱装を使うっていうアイデアは良いと思うのですが・・・


さて、このモデルですが・・・
バトルライフルが欲しい欲しい病のせいで衝動的に買ってしまいました・・・

主要パーツがほとんど金属製なので剛性が高く、マルイみたいにギシギシ鳴らないのがいいですね。ハンドガードがプレス製なのもポイントが高いです。
壊れやすいと聞いていたので、殆ど撃たず、部屋のオブジェとして飾ってありますが、なかなか存在感が有って良いですねー 

M14を購入して、64と持ち比べてみたのですが、やはり日本人用にストックが調整された64式の方が持ちやすいです。